ブログの移転について

2016年10月14日(金)00:33

こちらに記載するのを失念しておりましたが、本ブログは現在同名ブログ「ソーシャルレンディング ウォッチ」に移転していますのでお手数ですが最新の情報については新ブログをご覧下さい。

 

新たな機能としてソーシャルレンディング会社を横断的にチェックして定期的に情報を取得、まとめた募集中ファンド一覧機能もございます。

オーナーズブックの全額返済ファンドで追加配当あり。

2016年09月01日(木)22:23

東京23区の不動産ファンドを中心としたソーシャルレンディング会社OwnersBookさんで私が投資していた2件のファンドで全額返済がありました(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

・台東区オフィス第1号ファンド第1回

・目黒区オフィス第1号ファンド第1回

 

これは他のソーシャルレンディング会社さんと比べた際のOwnersBookさんの特徴で仕方が無い点ではありますが、どちらのファンドも利回りは5.0%と高くはないものとなっています。

 

ただ実はOwnersBookさん地味〜に「ファンドのおすすめポイント」として「物件の売却ターゲット価格はXXXXであり、これを上回る価格で売却できた場合には追加配当が見込まれます。なお、配当は利息制限法の範囲内で行います」と書いてあるファンドがあるんですよね。

 

つまり目先の利回り以上に配当がアップする可能性があるってことです!そしてラッキーなことに、今回全額返済されたファンドは2件ともその対象となっていました!!

 

実際のところ、まだ追加配当金は計算中とのことで追加でいくら頂けるか分からないとのことですが、ファンドの状況次第で最初に約束していただいた利回りを上回るのは、これぞ投資!という醍醐味を味わえて何だか楽しい気分になれませんか♪

 

さて、そんな楽しみも味わえるOwnersBookさんでは現在「西東京市新築レジデンス第1号ファンド第1回 」の募集が行われています!

 

このファンドは他のファンドと同様利回りが5.0%となっていますが、残念ながら追加配当の確約は行われていませんでした。

 

ただこちらのファンドはメイン案件の担保がシニアローン(他社)部分が69.2%、メザニンローン部分(本ファンド)部分が9.7%となっており、つまり運用期間1年の間に不動産価値が2割程度以上下落しない限りはファンドが失敗したとしても元本を割り込む可能性はかなり低いファンドということになります!(不動産売却の手数料など引くと確実ではありませんが)

 

また西東京市は東京23区からは外れていますが、地価は全体的に上昇傾向にありますので、地震などの余程のことが無い限りは1年で地価がこれを下回る可能性は低いように思われます。

 

私もこちらのファンドには今までのOwnersBookさんのファンドと同様、10万円の投資申込を行いました。

 

またこちらのファンドは募集開始から数日であっという間に86%まで募集申込が行われてしまいましたが、今後投資を考えてみたい方は予め口座を作ってみては如何でしょうか。

 

個人的には他のソーシャルレンディング会社でハイリスクのファンドの申込にチャレンジしつつ、OwnersBookさんのファンドでバランスを取って投資が出来ていますので分散投資先、安定投資先と考えて毎回投資を行っています。

 

OwnersBook

1/2キャンペーンの効果は販売額2倍!

2016年08月17日(水)23:50

伊藤忠商事が出資している海外投資を中心としたソーシャルレンディング会社のクラウドクレジットさんがこの度めでたく「累計成約ローン総額10億円を突破」しました!

 

今年はソーシャルレンディング各社でユーザ数○○人突破!や、累計ローン額△△億円突破が多く、この投資方法が順調に知名度を上げてきていると強く感じられます。

 

話をクラウドクレジットさんに戻しますと、サービス開始は2014年6月という事で2年2ヶ月での達成、かつ下図の通り公表されているデータを見ると徐々に毎月の販売額を増やしており順調にサービスが推移していることが分かります(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

 

またこのグラフのうち気になるのが先々月の6月に月次販売額が異様に伸びており、その前後の月の販売額が4月よりも低くなっている点についてですが、6月は何をやっていたか調べてみると「開業2周年記念1/2キャンペーン」が実施されていた月でした。

 

前々月の販売額約9,000万円に対して6月の販売額が1億8,000万円程度となっておりましたので1/2キャンペーンの効果により2倍近い販売額を稼げたということですね(5月は1/2キャンペーンの事前周知により落ち込み、7月も投資家の余裕資金の減少による落ち込みがあったようですが)。

 

またこちらのキャンペーンでは本来クラウドクレジットさんが受け取る手数料の1/2を投資家の利回りに還元することにより、この時の募集ファンドで最大利回り13.6%(【ソル建て】ペルー小口債務者支援プロジェクト1号)という脅威の利回りを提示されていたことは記憶に新しいかと思います。

 

この利回りは正直なところ最近のネット銀行の定期預金利回りが0.3%程度であることを考えるとその45倍程度もあり、本当に驚異的な利回りでしたよね。

 

さてそんなクラウドクレジットさんでは本日締切なのでまだ口座の無い方は投資できないとは思いますが、この利回りを更に超える14.6%のファンドの募集すらあります。

 

かく言う私もこちらのファンドは為替ヘッジが付いていなかったため、投資申込をギリギリまで迷っていましたが、つい先ほど最低申込金額の5万円だけですが申込を行ってしまいました!

 

また逆にリスクを抑えた案件で利回りがその1/2程度の6〜8%からのファンドもありますので、クラウドクレジットさんは個人個人のリスク嗜好によって好みのファンドを選べるソーシャルレンディング会社さんかと思います。

 

それ以外にも個人的には他のソーシャルレンディング会社さんが国内あるいはアメリカへの投資が多い中、ヨーロッパやカメルーン、ペルーなどにも投資するチャンスがあることが魅力のソーシャルレンディング会社さんではないかと考えています。

 

そのような訳で国内ソーシャルレンディング投資だけに飽きている方や国際的な投資に目を向けたい方は投資を検討してみては如何でしょうか。

 

maneoの「成立ローン総額500億円突破記念ローンファンド」について

2016年08月10日(水)23:07

老舗ソーシャルレンディング会社のmaneoさんで成立ローン総額が500億円を突破したのは7月11日とほぼ1ヶ月前でしたが、本日ようやく「成立ローン総額500億円突破記念ローンファンド1号〜3号」の募集が開始されました。

 

またこちらのファンドは「福岡県エリア 不動産担保付きローンへの投資」「東京都多摩市エリア 不動産担保付きローンへの投資」の2案件から構成されており、利回りは前者が9.00%、後者は6.00%、またそれぞれの案件への投資割合は3:2となっています。

 

また具体的な内容としては、前者の案件の内容は次のような流れの投資となっていました。

 

maneoさん→(★2億7,000万円)→事業者AN→(☆2億7,000万円)→不動産事業者M

※☆の部分は融資済で今回★の部分を9回3,000万円ずつに分けて募集するとのことです。

 

このファンドに付いている担保はTAS評価(第三者評価)で約4億4,200万円となっており、次の流れで担保に設定されています。

 

maneoさん→(根抵当権に質権を設定)→事業者AN→(第1順位の根抵当権※極度額3億2,400万円)→不動産事業者M

 

ここ最近、他のソーシャルレンディング会社さんで設定されている担保は第2順位の抵当権であったり、第1順位でも不動産評価額限界に近い内容が多かったので、今回の担保はそれに比べるとかなり安心な設定になっているように思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

これに対して後者の案件の内容はといいますと、

 

maneoさん→(★4億円)→事業者C→(4億円)→不動産事業者F

※★の部分は現在24次募集まで予定のところ、18次〜20次募集となっています。

 

またこちらの案件の担保は募集時点における担保物件の評価(収益還元)で約5億700万円となっており、次の流れで担保に設定されていました。

 

maneoさん→(根抵当権に質権を設定)→事業者C→(第1順位の根抵当権※極度額4億8,000万円)→不動産事業者F

 

こちらにつきましては、極度額と評価額の差があまり無い点と、収益還元となっている点について評価できる知識が無いので何とも言えません(^^;

 

さらに、maneoさんと事業者Cと融資契約は「責任財産限定特約付」融資契約(ノンリコースローン)となっており、「事業者Cがmaneo社に返済できなくなった場合でも、事業者Cの保有する他の財産に対する強制執行はできません。」という点については若干マイナスでしょうか。

 

以上の内容について個人的には総じて投資対象として考えてみる価値ありと考えていますが、2案件目の募集があと4回で完了予定となっていることに対して1案件目の募集が残り6回予定されていますので、2案件目の入れ替わりが考えられる「成立ローン総額500億円突破記念ローンファンド8号〜9号」辺りの内容を待ってみて判断するのもひとつの手かもしれないな・・・と考えています。

 

ラッキーバンクに新子会社「LBIリアルティ」のことを問合せてみました。

2016年08月08日(月)22:14

ご存知の方も多いとは思いますがラッキーバンクさんより8月2日に子会社LBIリアルティの設立が発表されました。

 

 

この子会社の設立の目的はラッキーバンクさんのプレスリリースによると次の通り説明されています。

 

  1. ファンド組成経験と不動産市場でのネットワークを活かした「情報の非対称性」へのシグナリングとスクリーニングの実現。
  2. 不動産特化型ソーシャルレンディングを活かした「素早い不動産取引」を完結。
  3. LBIリアルティとの不動産取引実績を基に、新規不動産業者への融資の実現とソーシャルレンディング市場の拡大。

 

・・・分かるような分からないような・・・(笑)

 

と言うわけでいくつかラッキーバンクさんに問い合わせを行いましたところ、非常に力の入ったご回答を頂けましたので転載させて頂きます。

 

(1) LBIリアルティは具体的に何をする会社でしょうか?新たなバリューアップコンセプトをもって現在他の不動産会社さんのファンドでも実施されているリノベーションからの転売ということでしょうか。

弊社ラッキーバンク・インベストメント株式会社の子会社であるLBIリアルティ株式会社は、不動産物件のリノベーションやコンバージョン(用途変更)なども行う、不動産売買取引を主たる業務とする会社となります。

ソーシャルレンディングサービス「Lucky Bank(ラッキーバンク)」と不動産取引を、より密接に紐付かせ、ソーシャルレンディング事業と不動産事業の連携を図って参ります。

(2) 会社設立による投資家へのメリットはどのような点でしょうか。

まず、第一に「募集開始したファンドがすぐに成立となってしまう。」というネックを解消できればと考えております。
LBIリアルティ株式会社の設立により、携わる不動産プロジェクトの母数の増加に伴い、今後、公開・募集を可能とするファンド数も連動する形で増加を辿れればと考えております。

そして、第二として、弊社ラッキーバンク・インベストメント株式会社とLBIリアルティ株式会社の取引では、よりタイムリーな不動産プロジェクトの進捗状況の管理により、不動産市場のファンダメンタルズの把握を行うことも可能となると判断しております。現況でも、弊社ラッキーバンク・インベストメント株式会社として、様々な不動産事業?様との情報交換により市場の把握を行っておりますが、金融的観点からの把握に限らず、不動産市場からの視点による把握を行うことが可能となると考えております。

しかしながら、頂戴いたしましたご質問(2)に沿ったメリットについては、ご存知の通りではございますが、弊社サービスでは、各不動産プロジェクトへの不動産担保設定融資を行っており、これまで通り、返済利息をベースとした匿名組合出資契約に基づく「配当」については大きな変更などはございません。
今後も安定的な投資リターンを目指し、各投資家様にご賛同等を頂ける様、尽力して参ります。

(3) 逆にデメリットも考えられましたらご教示下さい。 例えばLBIリアルティが破綻するような事態となった場合にラッキーバンクに連鎖的に影響が無いようにご検討されておりますでしょうか。

現段階におけるデメリットやリスクについては、既存ファンドと同様と判断しております。
リスクに関わる詳細は、書面などにてのご確認も下記URLより行えますので、同時にお願い申し上げます。

【同意書等】
https://www.lucky-bank.jp/article

(4) もし投資先の不動産事業者さん側にも何かメリットがあればご教示下さい。

今後、弊社ラッキーバンク・インベストメント株式会社とLBIリアルティ株式会社では、実際にお取引いただく不動産事業者様に対しては、これまでソーシャルレンディングサービス「Lucky Bank(ラッキーバンク)」での検討の際に行ってきた「財務状況の確認」や「対象物件の調査」といった従来の検討、審査方法などに加え、「不動産取引の実態」を加えることで、「不動産取引業者様の取引実績(取引の実態)」が、レコードされて行くことで、更なる活躍の場として、資金調達や不動産取引においてのサポートを提供できればと考えております。

 

こうして改めて読むと私の質問の拙さを感じられますがそこは置いておいて、ラッキーバンクさんがますますソーシャルレンディング業界の中で成長していこう、という強い意思を持たれているのだと感じられました(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

さてそのラッキーバンクさんでは明日9日の19時から、新規ファンドとなる「第134号ローンファンド Lucky Bank 55億円突破記念」の募集が開始されます。

 

前回まで募集されていたファンドはメイン案件が品川区のものとなっていましたが、今回からは千代田区となっています。

 

またファンドの条件は予定利回りが9.80%と高利回り、運用期間18ヶ月、一部保証付一部担保有となっています。

 

なお、メイン案件の担保内容ですが不動産評価額3億7,800万円に対して第一順根抵当権(担保)を極度額3億7,000円(一連のファンドの総募集額も同じ)となっています。

 

結構ギリギリなところを攻めていらっしゃる感じですね(^^;

 

ただ、ファンド詳細ページにもありますが千代田区の不動産は全体的に上昇傾向にあるとのことです。

 

またそもそもファンド自体が成功裏に終われば担保の売却も必要ありませんね。

 

この辺りを加味した上で、ファンドへの投資を検討してみては如何でしょうか。