ソーシャルレンディングとは?

2016年04月02日(土)12:00

ソーシャルレンディングとは、お金を借りたい人(借り手)とお金を貸したい人(投資家)とを仲介業者(ソーシャルレンディング会社)を通してつなぐ、新しい投資スタイルのひとつです。

クラウドファンディングと呼ばれることもあります。

銀行預金の超低金利状態が続く今の時代にあって投資家が年利10%を超える利回りを得られることもあり、徐々に参加者が増えてきている状況です。

このブログではそのような中で、主にお金を貸したい方の投資家の立場からソーシャルレンディング業界の様子をウォッチしています。

ソーシャルレンディングの投資のイメージ

ソーシャルレンディング投資のイメージは非常に簡単に示すと次の図のような流れとなります。


(参考:SBIソーシャルレンディング

投資家借り手ソーシャルレンディング会社はそれぞれ次のような役割となります。

借り手
新規事業のための資金、現業への設備投資資金などをソーシャルレンディング会社より借り受け、利子とともに返済を行います。
投資家
ソーシャルレンディング会社を通じて借り手に投資を行いリターンとして配当を得ます。通常は1つの投資案件に対して多数の投資家が資金を出し合って投資を行います。
ソーシャルレンディング会社
借り手を募集・審査し、適切な利子・担保などを設定した上で投資家を募集します。また投資家から資金を借り手に貸し付けた後は、投資資金の回収を行います。この時、利子から手数料を取ることでソーシャルレンディング会社は利益を得ています。
 

ソーシャルレンディング投資の何が良いの?

ソーシャルレンディング投資の一番のメリットはやはり高利回りが期待できる点です。

一番低くて年利2%から、高い場合は10%を超える案件も存在します。

また配当が毎月支払われるため(例外あり)、配当を再投資に回しやすい点もメリットだと思います。

その代わり元本が保証されないため、投資資金の一部またはすべてが戻ってこない可能性もあります。

と聞くとソーシャルレンディングは怖い投資だと感じてしまいますが、実際にはソーシャルレンディング投資にはさまざまな選択肢があり、ハイリスクハイリターンの案件からローリスクローリターン(ただし銀行の定期預金とは比べ物にならない)の案件までありますので、自分好みの案件を探して投資することができます。

このため例えば資金の90%をリスクの低い案件、残りの10%で冒険してみて利回りの高い案件、など組み合わせて投資することも可能です。

この辺りのコントロールについてはまた別途まとめる予定です。

ソーシャルレンディング投資に向いている人はどんな人?

ソーシャルレンディング投資は、投資案件を選んで投資した後は、借り手から返済が完了されるまで何も出来ることがありません。毎月、配当が支払われるのを待つだけです。

このため、株式投資を始めてみたけど日々の株価が上下が気になって一喜一憂し、仕事が手につかないような方にはお勧めだと思います。

逆に、ただ待つだけが嫌いな人や株式投資の上級者、ギャンブル感が好きな方には向かないと思います。
 

ブログを書いているのはどんな人?

昨年末ごろにソーシャルレンディング投資の存在を知り、投資をはじめたばかりの新参者です。株式にも少しだけ投資していますが、上で書いているように日々の株価の上下に付いていけないなと考えていたところ、SBI証券からのメールでSBIソーシャルレンディングを知り、そこからソーシャルレンディング投資を開始しました。

現在は少しずつさまざまなソーシャルレンディング会社、案件に投資を行っており、その中で勉強した内容をここでまとめて行きたいと考えています。

その辺は次の記事 ソーシャルレンディング投資を始めたきっかけ に続きます。



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